カテゴリ「小ネタ」に属する投稿[46件](2ページ目)
何か計算する必要があるたびに加藤鷹電卓を持ち出す岩崎さん
深夜に短時間だけ開催される、ただ千葉周一がコンビニ弁当を黙々と食べるだけのインスタライブ
駅のホームで何かしらに困っている夢主が岡田氏に声をかけられ、いろいろお話をしたあとで、岡田氏が鞄から防災用のようかんを出してソッ…と渡す夢小説について考えてる
ハーブの香り~♪千葉周一~~♪
千葉「この続きを考えてくれ」
坂木「嫌です」
ハーブの香り~♪ 千葉周一~~♪
イケメンすぎて~こまっちゃうぜ~♪
千葉「このあとに何かセリフを入れてくれ」
坂木「嫌です」
ハーブの香り~♪ 千葉周一~~♪
イケメンすぎて~こまっちゃうぜ~♪
「いや、イケメンで困ることなんてない」
それが周一セレナーデ~ッ マンボ!
千葉「この歌の感想を聞かせてくれ」
坂木「特にありません」
千葉「この続きを考えてくれ」
坂木「嫌です」
ハーブの香り~♪ 千葉周一~~♪
イケメンすぎて~こまっちゃうぜ~♪
千葉「このあとに何かセリフを入れてくれ」
坂木「嫌です」
ハーブの香り~♪ 千葉周一~~♪
イケメンすぎて~こまっちゃうぜ~♪
「いや、イケメンで困ることなんてない」
それが周一セレナーデ~ッ マンボ!
千葉「この歌の感想を聞かせてくれ」
坂木「特にありません」
あおざのエロの話
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岩崎さんが同期といる時にだけ言う、えげつなくてしょうもない下ネタ聞いてみたい
「ウォーリーをさがせ!」の画面から急に怖い画像が出てくる動画を岩崎さんがからかい半分で岡田さんに見せて、しばらく口をきいてもらえなくなった回
顔がいいからという理由で広報に目をつけられ、ショート動画を撮る千葉周一「今日は、訓練なので、この戦闘服を着ていく🫰」
「この、海の色に紛れて敵から見えづらいデジタル迷彩が、ちゅきちゅきらぶりーちゃん🫰(棒読み)」
見てはいけないものを見てしまった後輩たち「……………」
「この、海の色に紛れて敵から見えづらいデジタル迷彩が、ちゅきちゅきらぶりーちゃん🫰(棒読み)」
見てはいけないものを見てしまった後輩たち「……………」
卒ダンでばっちり決めた岡田さんが彼女をしっかりエスコートしてる様に周りが「きゃー❤️さすが❤️」となるが、実はこの岡田氏、夜は彼女に泣かされているのである、みたいな話
千葉周一が言いそうな言葉
「おもしれー女」
「うるせえ口だな」
「俺のこと好きなくせに」
「おもしれー女」
「うるせえ口だな」
「俺のこと好きなくせに」
仕事ばっかりしてるせいで恋愛の仕方を忘れた久坂誠に久しぶりに彼女ができるものの、周りから自分に対する誠実イメージに縛られて一線を越えられず「なぜ俺は誠なんて名前なんだ…」て苦しむ話
R18の小ネタ
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R18の小ネタ
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「大事な話」を「告白」と言ってしまう岡田喜振
岡田「バレンタインの日告白するから放課後空けておいてくれ」
夢主「えっ」
「放課後大丈夫そうか?」
「うん」
「心の準備しておいてくれ」
「はい」
「顔赤くないか?」
「だってそれほぼ告白してるじゃん」
「あっ……」
「一回忘れてくれ」
岡田「バレンタインの日告白するから放課後空けておいてくれ」
夢主「えっ」
「放課後大丈夫そうか?」
「うん」
「心の準備しておいてくれ」
「はい」
「顔赤くないか?」
「だってそれほぼ告白してるじゃん」
「あっ……」
「一回忘れてくれ」
高知組がべろんべろんに酔っ払ったタイミングで岩崎さんがNKODICEやり始めて、涙流して笑いながらみんなでうんこちんこで盛り上がってほしい
次の日酔いが覚めて「なぜ俺たちはあんなくだらないことで爆笑を…?」てなるまでがセット
次の日酔いが覚めて「なぜ俺たちはあんなくだらないことで爆笑を…?」てなるまでがセット