某大の近くにたまたま住んでいる夢主、雨の日にコインランドリーで岡田氏と一緒になるが特に話はせず。ただ並んで本を読むだけ。なんとなく某大生だろうなと思いつつ、気になるけど声はかけない。
何回か同じことが続いたあと、持ってきた本が彼のと入れ替わってしまっていることに気が付き、本にはさまっていた栞の情報から辿って連絡を取る。

小ネタ  

ちょっと間が空いてから続きを書き始めると「こいつなんでこんなこと書いてるんだ?」てなるし、中途半端な状態で引き継ぎ無しで仕事振られたような気分になる
もうちょっと明文化しといてくれない?できない?あっそう…

 

自分の書いた話の青春濃度に中毒を起こしてる