つぶやき

壁に向かってつぶやき続ける狂人の記録。18歳未満は閲覧禁止🔞

2025年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

土井先生に「ややこができれば、君はどこにもいかないでしょ?」とか言わせたいんですが??
夢主に執着する土井先生、特注の首輪を夢主に付けて「猫には首輪をつけないと」つって暗黒微笑してほしい

小ネタ  

わたしのメインジャンルは常に「死と再生」だから
人はなぜ死ぬのだろう、というポエムから夢小説を始めてやるからな
流行など知らん
みんなにはわたしの好きなものを好きになってもらう

 

夢小説読むとき、夢主ごとに名前を考えるタイプなのですが、RKRNは玻璃ちゃんでいこうと思います
なんの宣言?

 

好きだけど、好きだからこそ、好きな人を絞め殺す土井先生の夢小説読みたいよお…

 

関俊彦さんがポオの『黒猫』朗読してるの聞いてどえっちすぎて泣いてる
やばい
企画した人ありがとう本当に
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あと雑渡さんの夢を読みたい気持ちと、雑渡さんは完全無欠の忍だから女になんか惑わされないんですーという気持ちもある

 

天鬼のときのあの全てを凍らせるような冷たい目で見られたい気持ちと、良い子たちを見守るあたたかな慈愛の目で見られたい気持ちと、こころがふたつある

 

ハァッハアッ
終わらねえから進捗上げておくか

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2025年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

Don’t you know後半、読み直してここいらんな…て削ったらほとんど残らなかった
一月中に上がるとはなんだったのか

 

10万字からが長編だから
わたしはまだ書けてないから
がんばれ
甘えるな

 

自分の性器が小さいという自覚のある男性ほどスポーツカーに乗る傾向がある

スポーツカーに乗っている≒ち〇こが小さい自覚がある

じ、じゃあ……ボロの軽自動車に乗っていそうな若王子先生はどうなるっていうんですか!?!?!?!?!?

 

最中に女の子に「どや?」と聞いて「普通に痛いです」と言われているヌルサラ(いろんなヌルサラ)

 

『やれたかも委員会』の逆を白膠木簓でやりたい
ムードもへったくれもない状況で女の子に「抱いてください」言われて「いやいやいやそんなん言われても!」とか言い合いになるんだけどどうしても女の子が引き下がらず、ヌルサラ的にもいろいろ引けない事情ができて
「やるんか!?……今ここで……!?」になる回

 

坂木さんと何回デートしても事態が進展せず、とはいえ忙しい中で遊びには行ってくれるので段々訳分からなくなってきて、ある日べろんべろんに酔っ払った状態で坂木さんに電話して「抱けや〜‼️‼️‼️‼️」って騒いで苦笑いされたい

 

千葉さんに写真フォルダの中身を見られて彼女持ちであることがバレ、「いい店教えてやるよ」などと言われていい雰囲気の隠れ家系個室居酒屋を教えられ、「余計なお世話です💢💢」とブチギレるも結局後日彼女とそこに行くことになり千葉さんへの苛立ちが抑えられない坂木さん

小ネタ  

特外出したし彼女と会うぞ!というときに千葉さんに捕まり、飲みに付き合わされ、仕方なく「これから彼女と会うので……」と言ったらニチャニチャ笑われ「なーんだ。それなら早く言えよ。飲みすぎて勃たなかったら格好悪いもんな?」とか言われてガチで最悪な気分になってる坂木さん。

別れ際に「これやるよ。即効性あるから」と謎の漢方薬を渡され、「いらねえよ💢💢」と突っかえすも無理やり持たされる。

結局、その漢方を飲む羽目になるしそれがまた腹立つし、次の日帰ってきたところを「どうだった? あの薬飲んだのか?」とかニチャニチャ聞かれて内心ブチギレている坂木さん

小ネタ  

ここ2週間くらいひとりになれる時間ほぼ皆無だしオタアカ覗いたら推しのBL流れてくるしで新年から発狂してる

 

何気なくX見てるとふいに腐臭きつい推しの絵が流れてくるのほんま無理

 

ぱっと思い浮かぶスポーツカーに乗ってそうな男、デイヴィス・クルーウェル、氷室零一、千葉周一なんだけど

先生って自分のちんこが小さいという自覚ある人が多い???(迷宮へ)

 

自分のちんこが小さいという自覚がある男ほどスポーツカーに乗る傾向があるという説がXで流れてきて碇ゲンドウみたいな顔になってる。
つまり……???

 

律儀な坂木さんが元旦に初詣に行かずに2日に初詣に行く……妙だな……



答え:年末年始にかけてめちゃくちゃセしてるから

 

あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
フライングですが坂木さん誕生日夢を掲載しました🫶

 

2024年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

七章のあと、よく監督生といっしょにゲームするようになったイデアが監督生の距離の近さにひとりでどきどきしてほしい。

「先輩、ここクリアできなくって……」
「は、ハイ……(顔近……なんかいい匂いしますし……どきどきしてきた……)」
「“心拍数の上昇を感知しました”」
「エッ」
「兄さん大丈夫? 急激に心拍数が上がってるみたいだし、体温も上昇してる。少し休憩を挟むことをおすすめするよ!」
「おっオルトだっだだだだだ大丈夫だから! そんなでかい声で言わんでもろて……」

小ネタ