カテゴリ「小ネタ」に属する投稿[34件]
めちゃくちゃ可憐な後輩女学を助けたりなんやかんやあって、ある日流れでそういう関係になりかけたときに、その後輩女学のすべてが演技で実は超絶性格の悪い女だったことが分かる話
街で出会った白膠木簓と仲良くなり、教えてもらった番号に電話をかけたらマネージャーが出て、「今白膠木は大事な時期だから、二度とかけてこないように」と言われて落ち込みたい
べろんべろんに酔っ払って街中のゴミと化した状態を岡田氏に見つけられて健全なお持ち帰りをされたい
健全なお持ち帰りとは
健全なお持ち帰りとは
コインランドリーの話②
岡田に連絡と取ると、近くの喫茶店で一度会おうということになる。
約束通り喫茶店に行くとお礼は言ってくれるものの、なんだかんだとごまかしてなかなか本を受け取ろうとしない岡田。
お礼代わりに……と昼食をごちそうになり、そのまま近所のちょっとした店をぶらつくなどする。
夕方頃になりもうそろそろお開きに……という時間で頑張って本を返そうとすると、岡田が、実はわざと忘れたと言う。
「あなたと話してみたかったから。これを受け取ってしまうとまた話せなくなる気がするから、しばらくあなたが持っていてほしい」
それと……と言った後彼は少し口ごもる。
しばしの沈黙の後、「よければまたこんな風に一緒に時間を過ごしたい」
みたいな話
岡田に連絡と取ると、近くの喫茶店で一度会おうということになる。
約束通り喫茶店に行くとお礼は言ってくれるものの、なんだかんだとごまかしてなかなか本を受け取ろうとしない岡田。
お礼代わりに……と昼食をごちそうになり、そのまま近所のちょっとした店をぶらつくなどする。
夕方頃になりもうそろそろお開きに……という時間で頑張って本を返そうとすると、岡田が、実はわざと忘れたと言う。
「あなたと話してみたかったから。これを受け取ってしまうとまた話せなくなる気がするから、しばらくあなたが持っていてほしい」
それと……と言った後彼は少し口ごもる。
しばしの沈黙の後、「よければまたこんな風に一緒に時間を過ごしたい」
みたいな話
某大の近くにたまたま住んでいる夢主、雨の日にコインランドリーで岡田氏と一緒になるが特に話はせず。ただ並んで本を読むだけ。なんとなく某大生だろうなと思いつつ、気になるけど声はかけない。
何回か同じことが続いたあと、持ってきた本が彼のと入れ替わってしまっていることに気が付き、本にはさまっていた栞の情報から辿って連絡を取る。
何回か同じことが続いたあと、持ってきた本が彼のと入れ替わってしまっていることに気が付き、本にはさまっていた栞の情報から辿って連絡を取る。
調査兵団のメンバーのひとりが個人的に人◯しをしていて、エルヴィンからその犯人を始末するよう申しつけられ、その犯人が自分の恋人である夢主だったとしたらリヴァイ兵長はどうする?
たぶん兵長は自分の仕事をきっちりまっとうするだろうな
たぶん兵長は自分の仕事をきっちりまっとうするだろうな
夢主がはずみで人を◯してしまい、夢主が警察に自首する前に坂木さんと夢主で小さな旅をする話
夢主は自責の念で自死しようとしているが、たぶん坂木さんはそれも気づいていながら一緒に旅する
最終的には警察に自首しに行く
そういう生き方しかできないふたりだから
夢主は自責の念で自死しようとしているが、たぶん坂木さんはそれも気づいていながら一緒に旅する
最終的には警察に自首しに行く
そういう生き方しかできないふたりだから
設楽先輩と結婚することになり、結婚式の準備をすすめているときに瑞希サマが帰国してめちゃくちゃ口を出されたいし
「セージとの結婚許してあげるわ! 貴女、私のmon ami に似ているもの!」とか言われたいです
「セージとの結婚許してあげるわ! 貴女、私のmon ami に似ているもの!」とか言われたいです
ルカコウの親戚に赤ちゃんが産まれて、おっかなびっくり抱っこするコウと、ただ薄く微笑みながらじっと赤ちゃんを見ているルカの話
岡田氏「よっこらショットとはなんだ」
わたし「わたしもちょっと分からないですね」
わたし「わたしもちょっと分からないですね」
岡田喜振の反抗期②:グレようと思って、ドラッグストアで毛染め剤をお金を払って買い、家に帰ってきて説明書通りに髪を染める
岡田喜振の反抗期:連絡なしで家を出て、連絡なしで帰ってくる
初めての外泊で牛丼がっつく岡田と坂木絶対いるよな……
迷い猫を保護した岡田氏が、その猫をきっかけに夢主と出会う夢小説
長期休み中、坂木さんが秘湯を探して山の中を歩いているとなんか小屋があり、そこに住んでる夢主と出会っていろいろある夢小説(ざっくり)
自分をヒモ的な感じで可愛がってくれる夢主のことを本気で好きになってしまった千葉周一
VS
千葉からの好意には気づいているものの、彼が好きなのは“期待してこない女”であることを知っているためわざと今まで通り振舞っている夢主
ファイッ
VS
千葉からの好意には気づいているものの、彼が好きなのは“期待してこない女”であることを知っているためわざと今まで通り振舞っている夢主
ファイッ
年上バリキャリのお姉さんとデートするときは財布を持って行くことすらしない千葉周一
坂木さんが下宿に帰ってくると岡田さんがめちゃくちゃ落ち込んでおり、なんだなんだと思ったら岩崎さんに誘われてプレイしたピクミンで多大な犠牲を出してしまったせいだった回
「俺が悪かったんだ。水があるのに笛で呼んだから…ピクミンが…」
「おい、どうするんだこれ」
「そうだな、とりあえず酒でも飲むか!」
\プシッ/
「献杯……」
「重てぇな」
「後でダンドリバトルやらないか?」
「俺が悪かったんだ。水があるのに笛で呼んだから…ピクミンが…」
「おい、どうするんだこれ」
「そうだな、とりあえず酒でも飲むか!」
\プシッ/
「献杯……」
「重てぇな」
「後でダンドリバトルやらないか?」
何か計算する必要があるたびに加藤鷹電卓を持ち出す岩崎さん
深夜に短時間だけ開催される、ただ千葉周一がコンビニ弁当を黙々と食べるだけのインスタライブ
駅のホームで何かしらに困っている夢主が岡田氏に声をかけられ、いろいろお話をしたあとで、岡田氏が鞄から防災用のようかんを出してソッ…と渡す夢小説について考えてる
ハーブの香り~♪千葉周一~~♪
千葉「この続きを考えてくれ」
坂木「嫌です」
ハーブの香り~♪ 千葉周一~~♪
イケメンすぎて~こまっちゃうぜ~♪
千葉「このあとに何かセリフを入れてくれ」
坂木「嫌です」
ハーブの香り~♪ 千葉周一~~♪
イケメンすぎて~こまっちゃうぜ~♪
「いや、イケメンで困ることなんてない」
それが周一セレナーデ~ッ マンボ!
千葉「この歌の感想を聞かせてくれ」
坂木「特にありません」
千葉「この続きを考えてくれ」
坂木「嫌です」
ハーブの香り~♪ 千葉周一~~♪
イケメンすぎて~こまっちゃうぜ~♪
千葉「このあとに何かセリフを入れてくれ」
坂木「嫌です」
ハーブの香り~♪ 千葉周一~~♪
イケメンすぎて~こまっちゃうぜ~♪
「いや、イケメンで困ることなんてない」
それが周一セレナーデ~ッ マンボ!
千葉「この歌の感想を聞かせてくれ」
坂木「特にありません」
あおざのエロの話
最近まで、坂木さんは絶対避妊きっちりするでしょ!て考えてたけど、坂木誕を書いてるときにふともしかしたらそうでもないかも…?て思ってきた。
まず、蛍のまたたきでも書いたけれども坂木さんが一番求めているのは家族の絆だと思っていて。防大の中でできた同期や先輩との絆も家族と言っていいと思う。
もちろん血の繋がりがすべてではないんだけれど、やはり血というのは逃れられない絆であり、呪いであり、鎖だから。
坂木さんは小さい頃から母と妹とは離れて暮らしているし、父親の仕事の関係上、父ともそんなに濃密な時間を過ごしたとは思えない。
どれだけ彼女を愛そうとも、やはり彼女は血の繋がりの観点からで言えば他人。
それが、子を成すことによって血の繋がりを持った人間がひとり産まれる。そして彼女との関係にも血の繋がりが入り込んでくる。
それがいいことなのかどうかはともかくとして、坂木さんが持っていないものではあるから。やはり“餓え”はあるかもしれない。
寂しいとは口が裂けても言わなさそうだし、そもそも“寂しい”という言葉の意味を真に理解していない可能性もある。
言葉に表出できない感情は無意識に溜まって、いずれ表層の行動をコントロールするものだから、自分でも「ダメだと分かっているのに、なぜかやめられない」ということが起こりそう。
まあ、実際はただ「男の子の部分が出ちゃった♡」というだけかも分からん。
いや男の子の部分どんどん出して欲し〜〜〜〜〜〜
あとは自衛官として給与所得があるから、「子どもができても俺がなんとかする」とか言いそう。実際、防大在学中に学生結婚する人もいるみたいだから。
もし本当に子どもができたら、防大の学生程度の給料ではどうにもならないと思うが、そこは若さゆえの無知な部分もあるだろうし、自分自身のことを極限まで削ればいいとか思ってそう。重いんだよ。んでもそこが好(ハオ)
あと岡田氏は、女性を選ぶときに無意識に「どれだけ優秀な遺伝子を残せるか」という生物的な観点から見てそう。雄じゃん。エロいね。
朝からわたしは何を書いてるんですか?
畳む
最近まで、坂木さんは絶対避妊きっちりするでしょ!て考えてたけど、坂木誕を書いてるときにふともしかしたらそうでもないかも…?て思ってきた。
まず、蛍のまたたきでも書いたけれども坂木さんが一番求めているのは家族の絆だと思っていて。防大の中でできた同期や先輩との絆も家族と言っていいと思う。
もちろん血の繋がりがすべてではないんだけれど、やはり血というのは逃れられない絆であり、呪いであり、鎖だから。
坂木さんは小さい頃から母と妹とは離れて暮らしているし、父親の仕事の関係上、父ともそんなに濃密な時間を過ごしたとは思えない。
どれだけ彼女を愛そうとも、やはり彼女は血の繋がりの観点からで言えば他人。
それが、子を成すことによって血の繋がりを持った人間がひとり産まれる。そして彼女との関係にも血の繋がりが入り込んでくる。
それがいいことなのかどうかはともかくとして、坂木さんが持っていないものではあるから。やはり“餓え”はあるかもしれない。
寂しいとは口が裂けても言わなさそうだし、そもそも“寂しい”という言葉の意味を真に理解していない可能性もある。
言葉に表出できない感情は無意識に溜まって、いずれ表層の行動をコントロールするものだから、自分でも「ダメだと分かっているのに、なぜかやめられない」ということが起こりそう。
まあ、実際はただ「男の子の部分が出ちゃった♡」というだけかも分からん。
いや男の子の部分どんどん出して欲し〜〜〜〜〜〜
あとは自衛官として給与所得があるから、「子どもができても俺がなんとかする」とか言いそう。実際、防大在学中に学生結婚する人もいるみたいだから。
もし本当に子どもができたら、防大の学生程度の給料ではどうにもならないと思うが、そこは若さゆえの無知な部分もあるだろうし、自分自身のことを極限まで削ればいいとか思ってそう。重いんだよ。んでもそこが好(ハオ)
あと岡田氏は、女性を選ぶときに無意識に「どれだけ優秀な遺伝子を残せるか」という生物的な観点から見てそう。雄じゃん。エロいね。
朝からわたしは何を書いてるんですか?
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岩崎さんが同期といる時にだけ言う、えげつなくてしょうもない下ネタ聞いてみたい
「ウォーリーをさがせ!」の画面から急に怖い画像が出てくる動画を岩崎さんがからかい半分で岡田さんに見せて、しばらく口をきいてもらえなくなった回
顔がいいからという理由で広報に目をつけられ、ショート動画を撮る千葉周一「今日は、訓練なので、この戦闘服を着ていく🫰」
「この、海の色に紛れて敵から見えづらいデジタル迷彩が、ちゅきちゅきらぶりーちゃん🫰(棒読み)」
見てはいけないものを見てしまった後輩たち「……………」
「この、海の色に紛れて敵から見えづらいデジタル迷彩が、ちゅきちゅきらぶりーちゃん🫰(棒読み)」
見てはいけないものを見てしまった後輩たち「……………」
卒ダンでばっちり決めた岡田さんが彼女をしっかりエスコートしてる様に周りが「きゃー❤️さすが❤️」となるが、実はこの岡田氏、夜は彼女に泣かされているのである、みたいな話
千葉周一が言いそうな言葉
「おもしれー女」
「うるせえ口だな」
「俺のこと好きなくせに」
「おもしれー女」
「うるせえ口だな」
「俺のこと好きなくせに」
仕事ばっかりしてるせいで恋愛の仕方を忘れた久坂誠に久しぶりに彼女ができるものの、周りから自分に対する誠実イメージに縛られて一線を越えられず「なぜ俺は誠なんて名前なんだ…」て苦しむ話
R18の小ネタ
夢主がすけべな漫画(小説)を間違えてメッセージアプリで坂木さんに共有してしまい、性癖がぜんぶバレてしまうところから始まるすけべ夢小説畳む
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