「どうしてこの場所で」「どうして自分が」みたいな感情に囚われる瞬間と、雲間から光が射すように、「いや、自分はこれを乗り越えるのだ。それが未来に繋がるのだ」と思える瞬間とを行ったり来たりしており、生きるのって本当に疲れるCANMAKE TOKYO 2024.1.26(Fri) 00:28:04
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