精神的に参っているが仕事に行かねばならないため、『乙女のポリシー』を聴いています
全年全月24日の投稿[33件](2ページ目)
2023年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
あおざのエロの話
最近まで、坂木さんは絶対避妊きっちりするでしょ!て考えてたけど、坂木誕を書いてるときにふともしかしたらそうでもないかも…?て思ってきた。
まず、蛍のまたたきでも書いたけれども坂木さんが一番求めているのは家族の絆だと思っていて。防大の中でできた同期や先輩との絆も家族と言っていいと思う。
もちろん血の繋がりがすべてではないんだけれど、やはり血というのは逃れられない絆であり、呪いであり、鎖だから。
坂木さんは小さい頃から母と妹とは離れて暮らしているし、父親の仕事の関係上、父ともそんなに濃密な時間を過ごしたとは思えない。
どれだけ彼女を愛そうとも、やはり彼女は血の繋がりの観点からで言えば他人。
それが、子を成すことによって血の繋がりを持った人間がひとり産まれる。そして彼女との関係にも血の繋がりが入り込んでくる。
それがいいことなのかどうかはともかくとして、坂木さんが持っていないものではあるから。やはり“餓え”はあるかもしれない。
寂しいとは口が裂けても言わなさそうだし、そもそも“寂しい”という言葉の意味を真に理解していない可能性もある。
言葉に表出できない感情は無意識に溜まって、いずれ表層の行動をコントロールするものだから、自分でも「ダメだと分かっているのに、なぜかやめられない」ということが起こりそう。
まあ、実際はただ「男の子の部分が出ちゃった♡」というだけかも分からん。
いや男の子の部分どんどん出して欲し〜〜〜〜〜〜
あとは自衛官として給与所得があるから、「子どもができても俺がなんとかする」とか言いそう。実際、防大在学中に学生結婚する人もいるみたいだから。
もし本当に子どもができたら、防大の学生程度の給料ではどうにもならないと思うが、そこは若さゆえの無知な部分もあるだろうし、自分自身のことを極限まで削ればいいとか思ってそう。重いんだよ。んでもそこが好(ハオ)
あと岡田氏は、女性を選ぶときに無意識に「どれだけ優秀な遺伝子を残せるか」という生物的な観点から見てそう。雄じゃん。エロいね。
朝からわたしは何を書いてるんですか?
畳む
最近まで、坂木さんは絶対避妊きっちりするでしょ!て考えてたけど、坂木誕を書いてるときにふともしかしたらそうでもないかも…?て思ってきた。
まず、蛍のまたたきでも書いたけれども坂木さんが一番求めているのは家族の絆だと思っていて。防大の中でできた同期や先輩との絆も家族と言っていいと思う。
もちろん血の繋がりがすべてではないんだけれど、やはり血というのは逃れられない絆であり、呪いであり、鎖だから。
坂木さんは小さい頃から母と妹とは離れて暮らしているし、父親の仕事の関係上、父ともそんなに濃密な時間を過ごしたとは思えない。
どれだけ彼女を愛そうとも、やはり彼女は血の繋がりの観点からで言えば他人。
それが、子を成すことによって血の繋がりを持った人間がひとり産まれる。そして彼女との関係にも血の繋がりが入り込んでくる。
それがいいことなのかどうかはともかくとして、坂木さんが持っていないものではあるから。やはり“餓え”はあるかもしれない。
寂しいとは口が裂けても言わなさそうだし、そもそも“寂しい”という言葉の意味を真に理解していない可能性もある。
言葉に表出できない感情は無意識に溜まって、いずれ表層の行動をコントロールするものだから、自分でも「ダメだと分かっているのに、なぜかやめられない」ということが起こりそう。
まあ、実際はただ「男の子の部分が出ちゃった♡」というだけかも分からん。
いや男の子の部分どんどん出して欲し〜〜〜〜〜〜
あとは自衛官として給与所得があるから、「子どもができても俺がなんとかする」とか言いそう。実際、防大在学中に学生結婚する人もいるみたいだから。
もし本当に子どもができたら、防大の学生程度の給料ではどうにもならないと思うが、そこは若さゆえの無知な部分もあるだろうし、自分自身のことを極限まで削ればいいとか思ってそう。重いんだよ。んでもそこが好(ハオ)
あと岡田氏は、女性を選ぶときに無意識に「どれだけ優秀な遺伝子を残せるか」という生物的な観点から見てそう。雄じゃん。エロいね。
朝からわたしは何を書いてるんですか?
畳む
2023年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
小説書く作業で一番苦手なこと:作業に取り掛かる