つぶやき

壁に向かってつぶやき続ける狂人の記録

2024年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

自分をヒモ的な感じで可愛がってくれる夢主のことを本気で好きになってしまった千葉周一

VS

千葉からの好意には気づいているものの、彼が好きなのは“期待してこない女”であることを知っているためわざと今まで通り振舞っている夢主

ファイッ

小ネタ  

夢女「イケメンが全面に押し出されてる乙女ゲーは逆に萎えるっていうか〜」

怖い乙女ゲーマー「お前もし今後推しがイケメンさを押し出したグッズ出しても絶対買うなよ」

 

最近ミートピアの体験版をやってて、家族のMiiで冒険してるんだけど、4人目の仲間が思いつかなさすぎた結果、じゃあ兵長にしようということになり、兵長のMiiを作った
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Y談おじさんパロ

坂木「巨乳のおねえさんにおっぱい揉む?って胸をてのひらにおしつけられたいぜ」

坂木「揉みたいんじゃねえ!揉ませてほしいんだ!」

岡田「おっぱい!おっぱいおっぱい!!」

 

今年の目標は「なんでもいいからとりあえず10万文字書く」です
蛍のまたたきをはよ仕上げたい

 

王子様みたいなカッコイイ女の子がメス落ちする男性向けエロ漫画を見たわたし「おい!!!!!!!!!!!◯すぞ!!!!!!!!!!!!!!!!」

屈強で強面無愛想な男が女の子に攻められてふにゃふにゃになってるエロ漫画を見たわたし「よし、通れ(カートに入れる)」

 

千葉周一は本当に何も考えずに何気なく連絡してるのに、なぜか相手の女の子が彼氏と喧嘩中である確率めっちゃ高そう

 

岡田さんへの偏見:おばあちゃんにモテそう、常に災害用ようかん持ち歩いてそう、大型犬に懐かれやすそう、そしてべろべろ顔を舐めまわされてそう、由緒あるおうちに生まれ育ってそう、好きなタイプを聞かれて「遺伝子が…」まで言って止まりそう

 

岩崎さんへの偏見:知育菓子好きそう、バトルドームとかツイスターゲームとか持ってそう、加藤鷹電卓をインストールしてそう、シヴィライゼーションで核ガンジー作ってそう

 

土佐組でハングオーバー!(映画)パロをやりたいと以前から言っているが肝心の中身が思い浮かばなくてですね…

 

年上バリキャリのお姉さんとデートするときは財布を持って行くことすらしない千葉周一

小ネタ  

坂木さんが下宿に帰ってくると岡田さんがめちゃくちゃ落ち込んでおり、なんだなんだと思ったら岩崎さんに誘われてプレイしたピクミンで多大な犠牲を出してしまったせいだった回

「俺が悪かったんだ。水があるのに笛で呼んだから…ピクミンが…」
「おい、どうするんだこれ」
「そうだな、とりあえず酒でも飲むか!」
\プシッ/
「献杯……」
「重てぇな」
「後でダンドリバトルやらないか?」

小ネタ  

「どうしてこの場所で」「どうして自分が」みたいな感情に囚われる瞬間と、雲間から光が射すように、「いや、自分はこれを乗り越えるのだ。それが未来に繋がるのだ」と思える瞬間とを行ったり来たりしており、生きるのって本当に疲れる
CANMAKE TOKYO

 

深夜に短時間だけ開催される、ただ千葉周一がコンビニ弁当を黙々と食べるだけのインスタライブ

小ネタ  

最近寒いからほんと、嫌なことばかり思い出してよくない。
ガチの(リアルの)トラウマの話をするけど、
昔母親の蹴りがみぞおちにクリーンヒットして過呼吸になったことがあるけど、その途端にそれまで殴る蹴るしてた母親があわてて自分が信仰してる新興宗教のお経を唱え出して、それ以来お経を聞くと涙が止まらなくなった
その後集会とかでお経を聞いて泣くたびに周りの信者に「まあ、感動して泣いてるのね」と勘違いされ続けて地獄だった
地獄すぎて一周まわって面白いと思うがたぶん人に話すと引かれて終わりなのでここに供養する🪦
誰かこれを夢小説にしてくれ
無茶を言うな畳む

 

駅のホームで何かしらに困っている夢主が岡田氏に声をかけられ、いろいろお話をしたあとで、岡田氏が鞄から防災用のようかんを出してソッ…と渡す夢小説について考えてる

小ネタ  

前めっちゃ亭主関白な岡田氏の夢書いたけど、逆に休日は黙々と家事をしてる岡田氏もめちゃくちゃアリだと思うんですよね

 

こっちはこの情緒とうん十年付き合ってきてるんだぞ
24時間365日一緒だし
勘弁してくれよ
わたしだって嫌だよ

 

てがろぐならどんだけヘラりちらかしててもひとりだから安心だし、遺書がわりにもなってお得

 

何年前の話をしてるのって言う人って、戦争の話するおばあちゃんにもそれを言うのか?

 

こういうことを書くと病んでるのかなとか死にたいのかなとか思われるけど、これが通常運転なので大丈夫
これで今まで生きてきたので…

 

自殺した人に対して残された側は、どうしても自分にも何かできることがあったのではとか、なんで気付かなかったんだろうとか思ってしまいがちだけど、あれはほんとそういうのではないから、もしも万が一今後わたしが自殺してしまっても誰も気に病まないで欲しい
自分で解決できない問題が他人に解決できるはずもなく
もうそれは仕方ないことだから
屠殺場で豚が殺されて死ぬのと同じだから

 

わたしは自己の救済のために文章を書いていて、それをネットに上げることでどこかのだれかが少しでも救われたらいいなと思ってるけど、まあ読んだ側にとっては気持ち悪かったり都合良すぎクソワロタって感じなんだろうけど、それでも他の選択肢よりは人に迷惑かけてないと思うから許して欲しい

 

しんどくて仕事休んだら後から電話かかってきててどうやら今から死ぬと思われたらしくてわろた
この歳になったら自殺もせんて