つぶやき

壁に向かってつぶやき続ける狂人の記録

No.256

自殺した人に対して残された側は、どうしても自分にも何かできることがあったのではとか、なんで気付かなかったんだろうとか思ってしまいがちだけど、あれはほんとそういうのではないから、もしも万が一今後わたしが自殺してしまっても誰も気に病まないで欲しい
自分で解決できない問題が他人に解決できるはずもなく
もうそれは仕方ないことだから
屠殺場で豚が殺されて死ぬのと同じだから